【DevTool】市町村選択ページを作成します 2022.07.07 2022.07.06 市町村選択画面を自動生成します。 お問い合わせはdeskアットkashika.or.jpまで。 目次 1. 設定用のcsvファイルを準備します2. csvファイルをアップロードします3. 内容をチェックします4. htmlファイルをダウンロードします5. htmlファイルをダブルクリックして確認します6. 以下のコードをコピーして、固定ページ本文に貼り付けます7. 以下のコードをコピーして、固定ページ最下部の「カスタムJavaScript」に貼り付けます 1. 設定用のcsvファイルを準備します 下記のように、大カテゴリ、中カテゴリ、ボタン表示名、都道府県市町村名、の4列ファイルを準備します。 ・大カテゴリ、中カテゴリ、ボタン表示名は任意です。 ・都道府県市町村名は、KMLファイル名と連動していますので、固定です。 2. csvファイルをアップロードします 3. 内容をチェックします 読み込み結果表示(何らか表示されていればOK) 4. htmlファイルをダウンロードします ダウンロード 5. htmlファイルをダブルクリックして確認します こんな感じになります 6. 以下のコードをコピーして、固定ページ本文に貼り付けます Ctlr+A、Ctlr+Cで、以下のコードをコピーできます 7. 以下のコードをコピーして、固定ページ最下部の「カスタムJavaScript」に貼り付けます Ctlr+A、Ctlr+Cで、以下のコードをコピーできます function openTarget() { var hash = decodeURI(location.hash.substring(1)); if(hash) var details = document.getElementById(hash); if(details && details.tagName.toLowerCase() === ‘details’) details.open = true; } window.addEventListener(‘hashchange’, openTarget); openTarget(); function buttonClick(obj){ console.log(obj.value); localStorage.setItem(‘city’, obj.value); document.referrer ? window.location = document.referrer : history.back() } やり直す場合は、リロードしてください ホーム メニュー テーマから探す 都市の概況 人口分布(2000-2020) 人口分布(2015) 昼間人口分布(2015) 販売額分布(2014) 都市の密度 人口 人口分布の変化 人口分布の変化(将来) 高齢者人口割合の変化 昼間人口分布の変化 昼夜間の人口比の変化 若者の居住地の変化 産業 第1次産業の密度 第2次産業の密度 第3次産業の密度 事業所数の経年変化 従業者数の経年変化 都市の軸 公共交通と人口分布 公共交通と高齢者分布 公共交通と販売額 公共交通と働く場所 公共交通と通勤通学 都市の経済 地価の経年変化(住宅地) 地価の経年変化(商業地) 地価の経年変化(工業地) 分類から探す 人口・世帯 産業・経済 人口×経済 公共交通×人口・経済 教育・文化 出典から探す 国勢調査 リンク統計 事業所・企業統計調査 商業統計調査 経済センサス 国土数値情報 農林業センサス 年・年度から探す 市町村を選ぶ 北海道 東北 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 北陸 新潟県 富山県 石川県 中部 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 サイト情報 都市構造可視化について 都市構造可視化の特徴 掲載データの出典 FAQ 利用規約 お問い合わせ ホーム 検索 トップ サイドバー タイトルとURLをコピーしました